ブラジル ディアマンティーナ


Brasil Traceable Coffee  Fazenda Diamantinaディアマンティーナ農園
Såo Tomas de Aquino 地区のCooparaiso.農協の代表的農園
Fazenda Diamantina
所在地ミナス ジェライス州São Tomas de Aquino in
MG
品種Catuai / Mundo Novo/
Ruby / Bourbon / Icatu
スクリーン16
農園数1 木の本数1,332,462本
Mill Cooparaiso 農園主名Sr. Carlos
Melles
面積311ha
認証Utz Kapeh / BSCA
標高980m (AVG)
農園主 SR. CARLOS MELLES 連邦下院議員
 
Fazenda DiamantinaはSr. Carlos Melles連邦下院議員がオーナーである。彼は、1987年から
2000年迄Cooparaiso農協の理事長を務めた。また、1995年から連邦下院議員となり2000年5月9日から
2002年3月21日までスポーツ・観光大臣を務めた実力者である。彼は元々農業技師であり、自分で所有する
農園の管理を連邦議会の合間を縫って行っている。


この地区では朝晩に寒暖の差が大きく、
朝霧が多く発生する場所である。そういった朝霧があり、日が射すと直ぐに朝霧が消えて行く場所は、良品質の
コーヒーを栽培出来る場所として知られている。COOPARAISO農協 安全安心への取組。Cooparaisoでは、
合計で16人の農業技師を雇用しており、彼らは、最低月に一回(多い時は3回 一般的には15−20日毎
に1回 10月から3月には農家が農協に来ることもあり。 交互に意見交換をしている。)は、組合員を訪問し農民
に対して農業指導を行っている。





撮影2009年11月12日・・・終売

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