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イエメン マタリ アール マッカ
     

見渡す限り砂と岩のアラビア半島
シバの女王伝説が今も生きる国イエメン。

1月〜4月雨にあわせて香水の様な香りをあたりに漂わせて
白い花が開き、乾季には干上がった川床に穴を掘って水を汲み上げ
10月から12月赤い実を一粒一粒大切に摘み取ります。

地面に丹念に小石を敷きつめその上に摘み取った実を
ならべ天日乾燥します。
十分乾燥して黒色になったところで昔ながらの方法・
使い継がれた古い石臼で脱穀します。
石臼で脱穀しますので豆が割れたり欠けたりして
これがマタリの特徴となっています。

1628年のとある日、オランダの商船がモカ港に立寄り
コーヒーを買い母国に持ち帰ったことから
コーヒーはヨーロッパへそして全世界へと広まりました。


精製方法が昔ながらのため、時には外見がみすぼらしくなったり
時には不十分な乾燥のため味が悪くなったり
非常に気難しいコーヒーですが
口当たり柔らかく香しく、ほかに無い独特な味です。
上品な モカ マタリコーヒーをお楽しみください。




生産国:イエメン
生産地域:イエメン中央山脈バニ マタール地方
品種:ブルボン・在来種
生産高度:1000m以上
精製方法:ナチュラル・天日乾燥
カップ評価:Wine,Dark chocolate,Aroma,Creamy







撮影2016年8月25日