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エチオピア イルガチェフェ無農薬栽培フェアトレードFLO認証
ラベルジャパン認証2012





アラビカコーヒーの原産国・エチオピア。コーヒーの木が森の中や庭先に自生しているこの国には1000年以上に渡るコーヒーの歴史があり、
日本の茶道に似たようなコーヒーセレモニーは生活に密着した文化となっています。

オロミアコーヒー生産者組合連合(OCFCU)は1999年に誕生した農協で、
現在コーヒー農家12万8000家族・129生産者組合が参加しています。

近年スペシャルティコーヒーとして、世界的な注目を集めるイルガチェフェは豊かな火山灰性土壌、
高い標高がもたらす昼夜の激しい寒暖の差が、コーヒー栽培に適しています。
その素晴らしい自然環境の元であっても、生産者なくしては素晴らしいコーヒーはつくられません。

エリア:イルガチェフェ
生産者:オロミアコーヒー生産者組合連合
標高:1800m−2350m
品種:エチオピア原種
生産処理:フリーウォッシュド

認証:フェアトレードFLO認証ラベルジャパン認証 有機JAS認証(有機JASマーク)


カッピングプロファイル(商社カッピングコメント)
フローラル、アールグレイ、ラウンドマウスフィール


■このコーヒーはFLO(Fairtrade Labelling Organizations International)という国際機関によって
フェアトレードの認証を受けており、フェアトレード ラベル ジャパン認証も受けております。
実際の商品にはフェアトレード ラベル ジャパン認証の
フェアトレード ラベルを貼付しています。


フェアトレードコーヒー
フェアトレードは、対話、透明性、敬意を基盤とし、より公平な条件下で国際貿易を行うことを
目指す貿易パートナーシップです。





【初回ロット】撮影2012年10月20日・・・終売

有機栽培オーガニック注意事項も御覧ください。