トップページ

ペルー モンテアルト無農薬栽培


精製方法:水洗式
品種:ティピカ・カツーラ・ブルボン他
規格:MCM
認証:JAS認証有機(有機JASマーク)



南米大陸の西部、太平洋沿岸に位置するペルーは、
南北に広がる国土を有し、その3分の2を森林地帯が占め、
周りをブラジルやコロンビアといった大きな珈琲生産国に囲まれ、
癖のない上質の珈琲を生産しています。

この地はかつてインカ帝国の中心地でもあり、
ペルーのオーガニック珈琲はアンデス山脈を望む地でインカ帝国の末裔の
人々によって育まれています。

珈琲農園は、ペルー北部カハマルカ地区のマラニョン渓谷近く、
標高1,300〜1,700メートルの所に位置しています。

珈琲は生産者共同組合によって栽培・収穫され、
農園は認可を受けた農業技師のチームによって随時調査されています。

収穫された珈琲は太平洋沿岸近くチクラヨにあるオーガニック認定工場へと移され、
袋詰めされた後パイタの港から各方面へと船積みされます。






【初回ロット】撮影2014年1月22日

有機栽培オーガニック注意事項も御覧ください。