「“環境保護”、“社会の発展”、“経済性の追求”が我々COOPFAMの理念なのです」
と農協主のMr. Adaltoは語っています。
この農協では生態系の保全(カピバラ、ハナグマ、オオカミ、サル、各種鳥類等)、生産者の
住環境整備(週3回のコンピューター教室、私立学校教育、歯医者によるオーラルケア等)、
自然の保護(有機栽培、国立農科大学による土壌検査等)が行われています。こういったあ
らゆる環境の保護を土台とした営農を行っているがために、結果的に継続的な生産が可能と
なり、それが社会の発展へと繋がるのです。
フェアトレードプレミアムについては、組合の総会で使用用途が決定されます。直接生産農家に
金銭の還元が行われるのではなく、精選設備投資などの間接的支援が主な用途になっています。今年は自前の精選設備を購入、今回のロットより設備を使用しています。農家の生産性を高める
事こそが、生産者の生活向上に繋がるという理念があるのです。
JAS有機認証を取得したことも上記理念に沿ってのことです。近年コスト増からJAS認証の取り
扱いをやめる業者が増えていますが、この団体では有機栽培を生産性向上の一環として捉えて
いるのです。農地の土壌を少し掘るとミミズもたくさん出てきますし、土壌が肥沃なことが見て
取れます。結果、生産量は増えますし、多くの栄養分がチェリーに行き渡る事となります。
生産地である南ミナスのPoco Fundo市(「深い井戸」という意味)の人口は18,000人。
そしてそこに暮らす人々の生活維持・向上にとってなくてはならないのが、このCoopfamという
農協の存在なのです。
■このコーヒーはFLO(Fairtrade Labelling Organizations International)という
国際機関によってフェアトレードの認証を受けておりますが、
フェアトレード ラベル ジャパン認証はありません。
御注文いただきました実際の商品にはフェアトレード ラベル ジャパン認証の
フェアトレード ラベルは貼付されていません。
フェアトレードコーヒー
フェアトレードは、対話、透明性、敬意を基盤とし、より公平な条件下で国際貿易を行うことを
目指す貿易パートナーシップです。
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撮影2010年3月9日・・・終売
有機栽培オーガニック注意事項も御覧ください。